(財)鹿児島観光コンベンション協会 E-Mail to kcvb@d1.dion.ne.jp
春のゴールデンウィーク期間中の5月1日から5日を利用して、鹿児島観光コンベンション協会では初めての試みとして、城山展望台を訪れる来鹿観光客に対し、観光鹿児島のイメージアップを図ることを目的に、「歴史観光ガイド」(語り部)を実施しました。
語り部として、かねてから、鹿児島市の歴史等について研鑽を積んでおられる方々にお願いし、県外から訪れた個人や小グループの観光客を中心に鹿児島市街地を見下ろしながら、桜島の噴火の歴史や錦江湾の成り立ち、西郷隆盛の史跡等鹿児島の歴史文化、自然などを中心に、また、合間には観光鹿児島のPRも取り入れながら説明していただき、たいへん多くの観光客から地元の歴史等について生の声を聞くことができ、感銘を受けたと好評でした。
5月16日(日)、ザビエル顕彰会主催で当協会の協賛のもと「ザビエル探訪バスツアー」が行われ、一般参加者に加えて協会職員や観光ボランティア、シルバーガイドなど50人の参加者がありました。
コースはザビエルゆかりの祇園之洲の「ザビエル上陸記念碑」、「福昌寺跡」「ザビエル公園」、島津貴久と会見した伊集院町の「一宇治城跡」、東市来町の「鶴丸城跡」、川内市の「福昌禅寺」、「京泊協会跡地」を巡るもので、顕彰会副会長の門田先生の案内により興味あふれる歴史の話に参加者は熱心に耳を傾けていました。
南九州最大の祭である「おはら祭」を東京で再現する「第2回渋谷・鹿児島おはら祭」が5月16日(日)東京渋谷で盛大に開催されました。
約47万人の観光客が見守るなか、鹿児島から44連1021名、東京から35連1625名の計79連2646名が参加し、当協会からも4名が参加し、大いに鹿児島をPRできました。
併せて、NHKスタジオパーク、東急百貨店では「鹿児島観光・物産展」が開催され、この日は渋谷が「鹿児島一色」になりました。
常日頃、観光客に接する機会の多い観光事業従事者を対象に、視察研修を通じ今後の業務の中で、施設、史跡等の案内に役立てていただくことを目的に、6月25日(金)に実施しました。今年がザビエル上陸450周年に当たることから、これらの関連施設等もコースに取り入れ、維新ふるさと館、かごしま水族館や仙巌園等を視察しました。参加者からは、以外に地元の施設、史跡を知らないことが多く、今回専門の方々から由来や時代背景等について詳しく聞くことができ、これから自信を持って案内ができると大変好評でした。
ページの先頭へ
[ 前頁 ] [ 次頁 ]