「世界自然遺産会議」の開催
去る5月18日から21日まで4日間、皇太子ご夫妻をお迎えして屋久島・鹿児島市で「世界自然遺産会議」が開催されました。
会議には世界自然遺産を持つアジア・太平洋地域14ヵ国の20自治体等を中心に、多数の県民も参加して様々な会議、イベントが繰り広げられました。会議の基調講演の中で、ナタラヤン・イシュワランユネスコ世界遺産センター自然遺産主席企画官は、世界自然遺産の保全と開発の調整に果たす地方自治体の役割について言及され、自治体レベルの連携の重要性を強調されました。
「世界自然遺産屋久島」を持つ本県にとって、時代のキーワードとしての自然との共生による地域づくりを進める「屋久島モデル」を世界に情報発信し、地域づくり、ゴミ減量、エコツーリズムなどについて県民を交えて活発に論議されるなど、会議は大きな成果を残して無事終了しました。 |