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理事長あいさつ
21世紀初めての年度がスタートしました。
いま、社会のあらゆる分野でIT化が進行し、インターネットで瞬時に情報のやりとりのできる時代が到来する一方で、人々がフェイス・ツー・フェイスで直接交流する観光やコンベンション、イベントは、今後ますます盛んになってくることでしょう。
このような中、当協会は平成7年に再編一体化して以来、厳しい経済環境の中で観光とコンベンションの振興に懸命に取り組み、一定の成果をあげてまいりました。
この度、3月の理事会において私を理事長にご再選いただくと同時に、当協会の新年度の事業計画や予算もご承認いただいたところであります。
今後とも行政や関係団体、民間の方々と一体になって新幹線開通も視野に入れながら、より効果的な事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
さて、21世紀は「観光の世紀」といわれます。観光とコンベンションは、総合産業として経済波及効果や雇用創出効果が大きいことから、全国
的に観光地間・都市間競争が繰り広げられており、その振興が地域活性化やまちづくりに大きな影響を及ぼすことから、各自治体でも懸命に知恵を絞っています。
ご案内のように、本市は歴史や文化、そして桜島・錦江湾を代表とする自然景観、温泉、豊かな食材などの観光資源に恵まれるとともに、都市インフラも整備され、ホテル・コンベンション施設等も整い、毎年多くの観光客が訪れ、数多くの各種の大会会議も開催されております。
今後とも、こうした恵まれた魅力や条件を生かしながら、観光客やコンベンションの誘致・支援、情報発信、イベント等の振興を推進し、南の交流拠点都市・鹿児島のさらなる発展に努めてまいりますので、皆様方のなお一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 |